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犬の遺伝性疾患とは・犬の遺伝性疾患の代表例

〜愛犬と飼主さまの幸せのために〜

dog_test_img01日本の飼い犬全体の約30%が何らかの遺伝性疾患の要素をもっているという調査結果があります。

遺伝性疾患は、成長や老化の過程で発症してくるのが通常であるため、生後間もない子犬では、その症状を判別することはできません。  
遺伝性疾患があることを知らないまま、親犬となり、子犬への疾患の連鎖が起きてしまっていることもあります。
 
長期にわたり家族の一員として愛情をもって育てる過程で、遺伝性疾患の症状が出てしまうと、愛犬も、飼い主さまも苦しむこととなってしまいます。

 

是非、「犬の遺伝性疾患」についてご理解をいただき、愛犬やこれから生まれてくる子犬のためにVEQTAの遺伝性疾患DNA検査をお受けになることをおすすめします。

早期に検査をお受けいただきますと、

dog_test_img02愛犬の現状及び将来にわたっての遺伝性疾患の発症リスクを理解できます。
その後の適切なケアにつなげることができ、愛犬のQOL(生活の質)を高める対策をとることができます。
新たに遺伝性疾患を持った犬を生れさせない交配を目指すことができます。

 

また、父犬、母犬と一緒に親子判定をお受けいただきますと、正確な個別識別を確定に加えて、上述の遺伝性疾患の予防にお役立ていただけます。

 

 

犬の遺伝性疾患の代表例

犬の遺伝性疾患について、下記をご確認ください。

 

眼の疾患
遺伝性疾患名説  明
進行性網膜萎縮症(prcd-PRA) トイプードルなど洋犬の多くに見られ、目で光を感じる網膜が生後間もなくから委縮し、夜間など見えづらくなり、徐々に進行し、最終的には失明することが多い遺伝病です。
コリー眼異常(CEA) 眼球後半部を包む脈絡膜の局所的な発育不全や網膜内の過剰な血管新生などにより視力障害を起こす病気です。

 

神経系の疾患
遺伝性疾患名説  明
ガングリオシドーシス(GM1) 特に柴犬に多く現れる遺伝性疾患です。
ガングリオシドという物質が、脳神経などに蓄積し、やがて死に至ります。
セロイド・リポフスチン症(CL) 老廃物が脳神経細胞に蓄積し、知覚や運動神経が失われていく遺伝性疾患です。
変性性脊髄症(DM) 6-10歳齢で発症し、後肢足の麻痺から前肢足麻痺、呼吸障害へと進行します。

 

血液の疾患
遺伝性疾患名説  明
遺伝性好中球減少症(TNS) 感染症菌に抵抗する好中球が次第に減少し、やがて重い感染症をわずらい死亡に至ります。
フォンビルブランド病(VWD) 出血性の遺伝性疾患です。
血液凝固の過程において重要な役割を担う、VWD因子の不足によって引き起こされます。
鼻血や出産後出血が長引くなど出血時間が長引いたり大量出血により致死のタイプもあります。

 

関節の疾患
遺伝性疾患名説  明
股関節形成不全 (HD) 股関節の形が生まれつき不完全なため、後ろ足の動きに障害がでて、歩き方や座り方に異常がでます。また股関節炎を起こすこともあります。

 

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